めぐる未来ドラマのネタバレ最終回は?原作本の結末から犯人を考察!

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1月19日(木)夜11時59分から放送が始まるドラマ『めぐる未来』。

私のお気に入りの萩原利久さんが主演なので、とっても楽しみにしてるドラマです✨

原作は、辻やもりさんの同名マンガ「めぐる未来」でタイムリープ・サスペンスのドラマになってます。

『めぐる未来』は、感情の起伏によって過去に戻ってしまう病気を抱える男性・襷未来(たすきみらい)と、彼の妻である襷めぐる(たすきめぐる)の物語です。

未来は、結婚記念日にめぐるが転落死したことをきっかけに、彼女が生きていた時間までさかのぼります。

しかし、過去を変えることで現在も変わってしまうという法則に翻弄されながら、めぐるを救うために奮闘します。

~ドラマ内では、未来の病気が主要な要素となり、彼が過去を変えるたびに新たな展開が繰り広げられます。めぐるとの絆や愛情が、感動的なストーリーを紡ぎ出しています。~

『めぐる未来』の原作本の結末は、未来はめぐるを殺した犯人の正体と対峙します。

犯人は、未来が15年前に助けたDV男の子供で、未来が父親を助けたことで地獄を見たと恨んでいました。

未来は犯人に刺されてしまいますが、その際に15年前に戻ります。

そして、今度はDV男を助けずに見殺しにし、犯人の過去を変えることに成功します。

最終的には未来とめぐるがハッピーエンドになりそうな予感です!

この記事では、ドラマ『めぐる未来』のネタバレ最終回や原作本の結末から犯人を予想してます。

※ネタバレを含みます

\『めぐる未来』原作本を見る/

目次

めぐる未来ドラマのネタバレ最終回は?

“めぐる未来”は、辻やもりさんによるタイムリープ・サスペンスのマンガ作品です。

この作品は、芳文社の雑誌『まんがタイムきららフォワード』にて2022年4月号から2023年11月号まで連載され、全5巻が発売されました。

『めぐる未来』とは?原作マンガのあらすじ

「めぐる未来」は、感情の起伏によって過去に戻ってしまう病気を抱える男性・襷未来(たすきみらい)と、彼の妻である襷めぐる(たすきめぐる)の物語です。

未来は、結婚記念日にめぐるが転落死したことをきっかけに、彼女が生きていた時間までさかのぼります。

しかし、過去を変えることで現在も変わってしまうという法則に翻弄されながら、めぐるを救うために奮闘します。

この作品は、希望と絶望を繰り返すスリリングな展開と、未来とめぐるの愛情深い関係が魅力的に描かれています。

原作マンガとドラマの違いや見どころ

原作マンガとドラマでは、ストーリーの展開が異なる可能性があります。

ドラマでは、原作マンガにはないオリジナルのエピソードや設定が追加されるかもしれません。

また、原作マンガでは、未来が過去に戻るたびに、めぐるの死に至る原因や犯人の正体が変わっていきます。

ドラマでは、このタイムリープの法則性や謎解きの要素がどのように描かれるのか、注目です。

次に、原作マンガとドラマでは、キャラクターの魅力が異なる可能性があります。

原作マンガでは、未来は感情を表に出さないようにしているため、表情や言動が抑えられています。

ドラマでは、萩原利久さんが演じる未来の感情の変化や内面の葛藤がどのように表現されるのか、興味深いです。

また、原作マンガでは、めぐるは明るく無邪気な性格で、未来の心を癒してくれます。

ドラマでは、早見あかりさんが演じるめぐるの愛らしさや強さがどのように伝わるのか、期待ですね!

『めぐる未来』は、原作マンガとドラマで違いや見どころがたくさんあります。

希望と絶望を繰り返す新感覚タイムリープ・サスペンスが楽しみですね❣

\『めぐる未来』原作本を見る/

めぐる未来ドラマ原作本の結末から犯人を考察!

未来は過去に戻ってめぐるを殺した犯人の正体と向き合います。

未来が15年前にしたこととは?

未来が15年前にしたことは、マンションの屋上から転落しそうになったDV男を救ったことでした。

その時、未来はビルの屋上で仕事をしており、隣のマンションの屋上から男性が転落するのを目撃します。

そして、未来は感情が高ぶり、過去に戻って男性の落下を阻止することに成功しました。

しかし、救った男性はDVをしていた男であり、その救出がきっかけで彼の妻と子供たちが一層の苦しみを経験することになります。

未来の選択が逆に被害を拡大させ、その子供たちが後にめぐるを殺した犯人となりました。

彼らは未来が苦しむ姿を見ることを執念とし、めぐるの死に至る原因や犯人の正体を変えていきました。

未来は自らの選択がめぐるの死や犯人の悲惨な過去を作り出したことを自覚し、その責任を感じます。

そして、自分の行動に対する責任を取るため、過去に戻ってDV男を救わない選択をすることを決意します。

犯人はだれ?

犯人は、原作マンガでは15年前に未来が助けたDV男の子供になります。

DV男の子供2人で兄妹となってました。

ひとりはパーカー男で警察官の「暦亘」で、妹はめぐるの職場の「清美」でした

「清美」は復讐が思うようにいかない苛立ちから未来を刺してしまいます。

そして、兄の警察官「暦亘」は自分が妹が死にたいという気持ちにならないように未来に復讐しようと伝えてたと話します。

刺された未来は自分がDV男を助けた15年前にタイムスリップします。

めぐると未来がたどり着いた正しい未来とは?

未来は過去を変えることで現在も変わってしまう法則に翻弄されながら、めぐるを救うために15年前に戻ります。

そして、今度はDV男を助けずに見過ごし、犯人の過去を変えることに成功します。

しかし、その代償として、めぐるの過去も変わってしまいます。

めぐるは感情を表に出さない冷たい人格に変わっていました。

未来は10年後にめぐると再会し、自分の病気を告白して彼女の心を開くように努めます。

そして、数年後にはめぐるが元の明るさを取り戻し、結婚することになります。

最終回は、タイムスリップして過去が変わったあとが描かれるのかなと推測します!

めぐる未来ドラマのネタバレ最終回まとめ

この記事では、ドラマ『めぐる未来』のネタバレ最終回や原作本の結末から犯人を予想しました。

『めぐる未来』は、感情の起伏によって過去に戻ってしまう病気を抱える男性・襷未来(たすきみらい)と、彼の妻である襷めぐる(たすきめぐる)の物語です。

原作は、辻やもりさんの同名マンガ「めぐる未来」でタイムリープ・サスペンスのドラマになってます。

めぐるを殺害した犯人が誰なのか、原作本との違いがあるのか展開が楽しみですね!

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